ProjectManagement

Project Workflow Analysis

2024年12月2日

Overview

プロジェクト管理ツール(Redmine)を導入にあたり、プロジェクトの進め方(「仕事」の進め方)の現状分析方法について述べる。

Reference

Purpose

プロジェクト管理ツールを導入する目的を明確化する必要がある。

例えば

  • プロジェクトの収支を管理する
  • プロジェクトの進捗を管理する
  • プロジェクトの工数を管理する

などなど、「何の問題」を解決するために、プロジェクト管理ツールを導入するのか?を明確化する必要がある。

Characters

最初に確認することは、プロジェクトに関わる「人」についての確認である。

関わる「人」には

  • プロジェクトや組織の責任者
  • プロジェクト管理者(プロジェクト・マネージャー)
  • チームリーダー
  • 作業者や担当者

などが存在するだろう。

所属する企業などの組織や集団やプロジェクトの規模によって、関わる「人」の役割があると思います。

大規模なプロジェクトの場合(関わる人が数十人以上)

  • プロジェクト責任者
  • 組織責任者
  • プロジェクト管理者
  • 役割別チーム
    • チームリーダー
    • 作業者(社員)
    • 作業者(外注業者)

中規模なプロジェクトの場合(関わる人が数人程度)

  • プロジェクト責任者=管理者
  • 作業者

小規模なプロジェクトの場合(一人プロジェクト)

  • プロジェクト責任者=管理者=作業者

Role

それぞれの「人」の役割と業務内容の確認である。より具体的に洗い出すことが重要である。

下記に確認の事例を提示する。

プロジェクト管理者

  • プロジェクトスケジュール作成(エクセル版スケジュール表作成)
  • プロジェクトのリソース調達・調整(リソース=「人」「物」「金」)
    • 社員や外注業者の手配
  • プロジェクト進捗管理
    • 各チームのリーダーからの進捗報告受取
    • エクセル版スケジュール表の更新・修正

Workflow

現状のプロジェクトの進め方(「仕事」の進め方)で、それぞれの「役割」(「人」)と業務の流れを確認する。

Scope

次に、上記の「Purpose(目的)」を実現するために、現状のプロジェクトの進め方の中で、導入するプロジェクト管理ツールをどこに(どこから、どこまで)を対象とするのか?を検討する必要がある。